一週間の振り返りという名の雑記

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最近週1の更新になっておりますが、今日は
小さなテーマについて細々と思うところを書き綴る感じにします。

自己資金は500万円必要か。

ここ数日、浦田健さんのyoutubeチャンネルにハマって
毎日2、3本ペースで視聴しております。

コロナショックの影響といったタイムリーな話題、
不動産投資の会計、実務、心構えといろんな切り口で語られており
大変興味深く視聴しているのですが、浦田さんが繰り返し述べられているのが

「自己資金は最低500万円貯めなさい」
ということ。

勿論、動画の中で根拠もきちんと示されていますし、
融資を受けるにも最低頭金2割というのが、現状の相場ということになっており、
また購入後の諸費用、運転資金等を考慮したとしても、
内容としてはすごく真っ当だと感じております。

この大チャンスにゼロから【メガ大家】になる4つのステップを解説【#346】

とすると、やはり参入にはもうしばらく時間がかかってしまうか。
あるいは、小さい物件を融資を引いて買うべきか。
(ただそうした場合、実績作りにはなるがレバレッジをかけて一棟物に行くスピードは遅くなる?)

しかも、現状コロナショックの影響でリフォーム部材も供給が減っているのだとか。
そして物件相場もこれから落ちていくんではないか? 底はどこで発生するのか?

当面、経済状況は不透明な感じです。
とにかく、しばらくは資本を蓄積して決戦に備える、というフェーズが続きそうです。

焦らず、しかし金は毎月きっちり貯め続ける。
いつも言ってることと変わりはないですが……。

ふるさと納税と株主優待をフル活用(したい)

先日、今年第一段のふるさと納税で注文した玄米が届きました。
価額は11,000円。しかし楽天ふるさと納税で注文していますので、
還元されるポイントを考慮すれば実質ただで米をもらったようなものです。

こうしたところで、主食のコストを抑え、かつ玄米10キロが独り暮らしの男の部屋にあるという
強制的に自炊をせざるを得ない環境に身を置くことで、かなり支出を抑えることができるのではないかと
期待しております。

米は玄米が食べたかったので、コスパやら比較的短期間で発送してくれる自治体を探すと
割とここ一択だったような気がします。

【ふるさと納税】【玄米】令和元年産 助安農場のゆめぴりかとななつぼし(各5kg)

https://item.rakuten.co.jp/f014524-takasu/10000080/?s-id=bk_pc_item_list_image_n

その他、魚缶詰、冷凍食品、干物等の日持ちする食品、日用品などを狙っております。現在物色中。

【ふるさと納税】さば缶詰(水煮)

https://item.rakuten.co.jp/f042021-ishinomaki/d10204/?s-id=bk_pc_item_list_image_n

【ふるさと納税】大島水産の「訳あり干物セット」

https://item.rakuten.co.jp/f223069-nishiizu/3130209/?s-id=bk_pc_item_list_name_n


あと鶏胸肉とかも狙ってるんですが、流石に冷凍8キロは多すぎる気がするんですよね。
5食分のカレー作るのに500g使うとしても、16回分……。
2キロとか4キロで半額位になってれば使い勝手いいんですけどね。

【ふるさと納税】鹿児島県出水市産鶏肉!ムネ(計8kg・2kg×4袋)【スーパーよしだ】

https://item.rakuten.co.jp/f462080-izumi/i232/?s-id=bk_pc_item_list_name_n

また、株主優待についても絶賛検討中です。

ヤマダ電機、ビッグカメラの商品券、
吉野家、すかいらーくなどの食事券、
オリックスなどのギフトカタログ+優待

この辺で割安になっているところを一つ二つ買っておいて、
後はSPYDなどの高配当ETFに投資していこうか、というのが今の思うところであります。

【株主優待】レストランの食事優待券・割引券を贈る企業一覧
【株主優待】レストランの優待券・割引券を贈る企業の一覧です。類似カテゴリーの株主優待も網羅しているので、気になるカテゴリーから自分のお気に入りの銘柄を見つけてみてください!

“Living well is the best revenge.”

愉快に暮らすことが、最高の復讐である。
出典はスペインのことわざとも、イングランドの詩人とも言われますが、詳細は不明。

まあ、勤め人家業をやってるとつまらない思いばかりをするわけです。
別に仕事柄相手先、顧客や取引先と何かしら利害の不一致で衝突してしまったり、
相手方のために汗をかくことは仕方がないと思うのですが、いわゆる変な上司の変な作戦に
捕まってしまうと、不毛というか、くだらないというか、そんな気持ちになることもしょっちゅうです。

そんな時、フォローさせていただいている野中さんのつぶやきで、すごくいいなと思える言葉が紹介されて、
色々出所を調べてみたら上記の言葉につながった、ということです。

どうしても仕方がないときは戦う必要もあるのでしょうし、
その準備も必要でしょう。しかし、流石に自らも血を流すことになるでしょうし、
それは最後の手段だと考えております。

まだ何も手にしていませんが、着々と復讐の準備を進めていきたいですね。
不動産、自分の商品を作って人生を上がるという目標を定めた時点で、勤め人としては異端です。
悔しい思い、つまらない思いをすることばかりの日々ですが、ぐっと押し殺して金を貯めて知識を貯める。

不動産を買って、変な上司よりも
時間とお金を手にして勤め人から卒業することが出来たら、きっとそれが最高の復讐になるはずです。

最高の復讐を果たすために、また日々を頑張っていきましょう!

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